4月になり、年度末から新年度のドタバタがようやく落ち着き、今日は久しぶりに「鉄」を楽しむ休日となりました。
私も大人になったものだ・・・。
以前作成した築堤の手前に現地の水田の写真(JRカレンダー2018から拝借)を置き、同じくバックに会津磐梯山を貼りました。
まさに現地の写真ですのでかなりリアルに出来ました(自画自賛)!
こうなるとコレも走らせたくなります・・。
これを追いかけ何回も埼玉から下道で通いました・・・。懐かしいです。
また滝の原、行きたくなりました。
話がそれてしまいました。
白いフェイスにブラックのラインで精悍な印象ですね。
シングルアームパンタ。仕上がりも鉄コレという観点ではよく出来ています。
続いて・・
主に仙台周辺で運用。杜の都・仙台のイメージのグリーンの帯が爽やかですね。
ローカルな感じかつ、ウチの車両達にはない車両でしたから新鮮です。
JR西日本213系
JR四国 121系
ギリギリ国鉄時代に登場したとの事です。瀬戸大橋の開業に伴う四国・高松近辺の輸送効率化を目指したようです。勉強になりますね。
鉄コレの箱買いでは全く知識の無い車両が手に入り、実車も見たことが無い物も有りましたので立体教材としては貴重でした。
暖かくなってきましたのでまた鉄活動、楽しんで行こうと思います~。