こんばんは~。今日はわが屋根裏鉄道の485系200番台を紹介いたします
貫通型はボンネットと非貫通型の過渡期の顔で、扉自体は分割併合運転もされなかったので開かずの扉と化していましたこの顔もなかなか好きです。
300番台の紹介の記事にも書きましたが当鉄道ではこのように貫通型クハ同士で連結し運行されております
運転士からは隙間風が入るやら運転席が狭いなど厳しい意見があったようですね
もう、200番台クハはもう全廃となったのでしょうか?683系などに続く特急型の顔の基本になった車両として語り継がれることでしょう
しかし、サロ、サシなどないと寂しい