休日の屋根裏

Nゲージを中心に。たまに撮り鉄

TOMIX DD51(JR北海道色)入線と北斗星・室内灯装備

こんにちは。12月も慌しく、もう半分が過ぎてしまいました・・・。
 
先週、EH500金太郎を導入しましたが、同時にTOMIXのDD51(JR北海道色)も購入しました。とりあえず1両だけ購入したのですが、やはり、物足りなく、結局本日、もう1機増備となりましたやはり重連を再現したいですからね
 
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TOMIX DD51(JR北海道色)重連!(ヘッドライトは画像加工で点灯状態に・・・)
 
 北斗星運行開始直後は従来のオリジナル塗装でしたが、比較的早い段階でDD51は「北斗星色」に完全移行しました。北の大地での頼もしい牽引役です
 
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 ディーゼル機関車ならではの無骨な形。細部までしっかり再現されている様です。実車はあまりマジマジと観察した事がないので・・・
 車体番号は、今年「北斗星の旅」でお世話になった1083号機が選択出来たので、再現。もう1機は1148号機としました。
 やはり今年の締めくくりは今年一番の思い出の「北斗星」をNでしっかり再現したかったのです
 そんな訳で、客車もかねてから実行したかった「室内灯」を取り付けしました。KATO・DX編成の北斗星の11両分です(スシ24は非対応)。KATO純正LED電球色タイプを取り付けしました。
 
 室内灯を自分で付けるのは初めてでしたので、最初の1両目は時間がかかりましたが、案外簡単に出来る構造と判り、2両目以降はサクサクと作業が進みました
 
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9号車 オロハネ25-502 2階ソロ部屋だけ明るすぎる!
 
 エヌ小屋の室内表現シートがようやく活きる様になりました「ロイヤル」の雰囲気がうまくでています。ただ、室内シートは増結セット用が入手出来ていないので、編成の半分はホワイト内装ですが
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 室内灯は光源から遠くなると段々暗くなるのが顕著になっています・・・。また、個室が多い北斗星は室内に満遍なく光は行き渡りません。まあ、構造上仕方ないか・・・。
 
 DD51が揃い、半年前の旅が思い出されました。また北斗星に乗りたいですが、なかなか難しそうだな~